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クライマックスシリーズ。
賛否両論あったプレーオフもすっかり浸透してきました。
短期決戦はペナントレースと戦い方が変わってきます。
今年も第1ステージが終わりました。
その中でも西武の黄金期を知る渡辺監督と、
ヤクルトの小川監督の采配が光りました。

西武の場合、2戦で勝負を決めた事が大きいです。
野手に若手が多く3戦目までもつれると重圧慣れしている日本ハムに分があり、
1-0の8回に西口が無死一、三塁のピンチを作ると石井一久をつぎ込み完璧なスイープ。
9回の好打順に繋げて見事ビッグイニング、裏の守りの前に勝負を決めました。

一方、ヤクルト。
2戦目に絶対的守護神のイム・チャンヨンが高橋由伸に打たれ起用に黄信号を灯すと
3戦目に先発要員の村中をリリーフ起用してそのままフィニッシュ。
難しい決断だったと思いますがキッパリ見切った事。

この試合は観戦してきましたが、
一番の盛り上がりは8回裏の攻撃。
2-0とリードした一死二塁、田中の中前に抜けた微妙な当たりに
三塁コーチャーの土橋勝征コーチが、二塁走者の青木を回しましたが憤死。
勢いは止まったかにみえましたが次打者の福地が中前タイムリーできっちり追加点。
すごい盛り上がりでした。

憤死はしたものの回した土橋コーチの決断は素晴らしかったです。
狭い神宮球場で巨人打線、2点じゃ足りないとみて、
取れるときに取るんだというチームの姿勢を象徴するシーンでした。

取れるときに取る姿勢。
チャンスはそうない。
ビジネスと一緒です。
勝利の女神は前髪しか見せない、
とホリエモンと本田直之、それをどこかで読んだA氏が言ってました。

前髪を引っ張る姿勢を持ちましょう。

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このページは、明治通り税理士法人が2011年11月 2日 22:18に書いたブログ記事です。

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