2010年5月アーカイブ

 週明けから日経平均がだいぶ落ち込みました。ヨーロッパ情勢、北朝鮮問題、いろいろな不安が株価に反映されているようです。ヨーロッパに関しては世界協調、北朝鮮問題は一過性のものとして落ちついていくとよいのですが
 国際競争力という点では、英語力の向上が重要になってきます。
東アジアの経済統合が進む中で、将来的には英語が共通言語になると考えられるからです。

東南アジアの国々の共通言語は英語です。
シンガポールやマレーシアはイギリスの植民地ですし、フィリピンはアメリカの植民地だったので、
英語力が高いのでしょう。

日本の英語力は国際的に見て極めて低いといわれています。
2007年のTOFELの結果がアジアではブービー賞だったのです。
最下位はカンボジア。
カンボジアはもともとフランス領ですからそれほど英語力が高くないのはうなずけます。

韓国や中国はどうでしょう?
最近では英語能力が格段に成長しているとのことです。
日本も国内だけで孤立化していては大変厳しい状況になってしまいます。
個々が積極的に国際化を図り、加速する国際化社会の流れにうまく乗って行く必要がありそうです。










今日の日韓戦。
結果は0-2で日本の完敗。
国際競争力は、経済だけでなく、サッカーでも遅れを取り始めているようです。

韓国の攻撃は見ていて気持ちがいい。
とにかくカウンターが早くていっきに攻め込みます。
爽快感があります。
日本の攻撃は何をやりたいのかがはっきりせず、中途半端な感じ。
なんだかもやもやっとします。
技術はあるんはずなんですけど。。。

このまま終わる日本でないことを信じて、
ワールドカップも応援していきます!




 先日から番付づいておりますが。
  スイスに本部を置く世界的なビジネススクール、国際経営開発協会(IMD)が20日、世界58カ国・地域を対象とした2010年版の国際競争力報告書を発表しました。
 これによれば日本は、総合順位を前年の17位から27位に大きく下げたとのことです。同じ東アジアでいえば、中国、韓国、台湾の下となります。
 なかなかショッキングな内容ですが、これは、昨年末基準で我が国の国家負債が国内総生産(GDP)の2倍を超したこと、深刻な財政悪化が主な減点要因とのことです。
 税収は増えないのに高齢化などで使うお金が多くなった、そのお金を借金でまかなっている、もう十年以上も言われていることですが、いよいよのっぴきならない事態なのかもしれません。
  これについて、多くの識者が考える解決策が、輸出の拡大による税収の引き上げ、円安を誘発するための低金利の維持、とのことです。
(低金利を維持すれば日本から金を借り、外貨に両替して、金利が高い国に貸す投資者が増え、外貨両替需要が生じるので円の価値が下がることが期待されます。円の価値が下がれば輸出が拡大することが期待されます。) 
 ちなみにこの国際競争力番付、首位はシンガポール、2位は香港で、先日の貿易のしやすさ番付の1位2位と同じでした。
 なお、これまで1位だったアメリカは3位に後退しています。
 日経平均が9700円近くまで行ってしまいましたね。
4月の高値11400円から15%も下げています。
15%も下がればそろそろ調整が終わると思いたいですね。。。


 時事通信によれば、世界経済フォーラム(本部ジュネーブ)は19日、世界の国ごとに貿易のしやすさを分析した2010年版の貿易円滑度報告書を公表したとのことです。
 それによると、日本の順位は125カ国・地域中25位で、前年から順位を二つ下げたとのこと。 
 内容としては、郵便サービスの効率性といった物流サービスが4位と高く評価されたが、関税率など市場参入機会では121位と厳しい評価を受けたとのことです。
 121位というとほぼドンケツですが、主に、農産物への高関税や、外国人雇用の難しさ、外国からの直接投資に対する規制などが理由とのことでした。
 簡単に語れる話ではないかと思いますが、外から我が国がどう評価されているかという点ではおもしろい記事でした。
 ちなみに1位と2位は前年に続きシンガポール、香港とのことです。
 
政府は、中国人の富裕層に限っている個人向けの観光ビザの発給要件を、ことし7月から大幅に緩和して、対象を中間層にも広げることになりました。
国内の個人消費が低迷するなか、電気量販店などからは経済成長が続く中国からの観光客を増やす取り組みを求める声が上がっていたようです。

アキバでまとめ買いする中国人富裕層が有名ですよね。

対象となる世帯数はこれまでの10倍の1600万世帯に上るとしています。




 九段下のお客さんを訪問してきました。天気がとてもよく千鳥ヶ淵や靖国神社には木がたくさん生い茂っていて森のようでした。事務所のみんなと桜がきれいだねそうだねなんて言っていたのはつい昨日のように感じていたのですが。
 まったくあっという間に月日は流れていきます。
DVC00060.JPG

五月某日。
夕方、事務所に一本の電話が。
私「あ、あ、お、お世話になっております。えぇ。はい、了解しました。」
怪しげな電話応対。
私「あのォちょっとォ下に行ってきます。」

阿部「あやしい、あやしすぎる。まさかサラ金?」

ちがいます。

阿部さんの誕生日会です。

電話は阿部さんに内緒でケーキを買いに行った高橋さんからの連絡でした。

ケーキ片手に、非常階段を8階まで駆け上がった高橋さん。
ケーキ到着と同時に電気を消すためにスイッチの前を死守した松岡さん。

まずい!私だけ、怪しいだけでなんの役にも立ってない!
事務所の皆さんごめんなさい。

阿部さん、36歳のお誕生日おめでとうございます。


ぬま
昨日、事務所でうれしいサプライズがありました!

ジャーン。


誕生日ケーキじゃありませんか

スタッフがなんか不自然に下に降りていったなあと思っていたら、
突然非常階段からケーキを持って登場!
まったく想像していなかったので本当に驚きました。

IT企業みたい(笑)

いや~、でもこういうのってうれしいですねー、うん。
もちろんその瞬間もうれしいんですけど、
じわじわと込みあがるうれしさがこれまたたまらないんですよね。
3回転目の年男の誕生日、最高の思い出になりました。
どうもありがとうございました!!

ユニクロが中国での展開を加速するみたいです。
今後10年で1000店舗、売上1兆円を目指すと。
現在65店舗ですが、2012年から毎年100店舗ペースで出店するようです。
ユニクロは先日yahooと提携したネット通販のタオバオとも提携して中国におけるネット通販も展開済です。
国内のユニクロは売上6000億程度と比較しても、中国だけで1兆円はすごい数字ですね。
5年後には海外事業が国内事業を上回るそうです。

「今まで誰も実現したことのない日本初のグローバル企業になる」
今の勢いを見ていると実現する日もそう遠くはないのかもしれません。

 アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビにある最高級ホテル「エミレーツパレス」に、なんと金商品を扱う自動販売機が登場したとか。
 金色に輝くこの自動販売機は、最高で10グラムの金地金や金貨など320アイテムを販売し、価格は、市場動向に応じて10分ごとに更新されるらしいです。
 設置者によれば、売れ行きは好調とのこと。
 さすがお金持ちの国は発想が違いますね。
 ちなみに金市場は13日、前日に続いて最高値を記録し、今後も上昇傾向が続くという見方が一般的らしいです。


 

上海万博の入場者数が目標の半分と大きく出遅れているようです。
13日にようやく200万人を突破したようですが、
このペースだと3000万人程度と予測の7000万人を大きく下回ってしまいます。このままだと入場者総数が2200万人だった愛知万博とそれほど変わらない結果になりかねませんね。
予測を下回っているのは暑かったり雨だったりと気候のせいだとも言われていますが、そもそも7000万人が根拠のない数字という説もあります。
上海は租界で上海人は外国人という見方が中国人には根強くあるようで、この潜在的な心理が影響しているのでは!?ということもささやかれているようです。
そう考えると40年前の大阪万博が6400万人ってやっぱりすごい数ですね。

 朝の公園、太極拳をしながら、北京のおばあさんは政治の話で盛り上がるが、上海のおばあさんはマンションと株の話で盛り上がるとか。
 バブルへの警戒が続く中国ですが、そんな笑い話があるそうです。
 同じ中国でもずいぶん文化が違うんですね。

ヤフーは、同社のショッピングモール「Yahoo!ショッピング」に商品を出品すると、中国の同業最大手「淘宝(タオバオ)」でも同時に販売できるサービスを2010年6月1日に開始すると発表しました。

仕組みとしては、
タオバオはサイト内で、中国の利用者に日本の商品を販売する新コーナー「淘日本(タオジャパン)」を立ち上げる。このコーナーでは、 Yahoo!ショッピングに出店する事業者の取扱商品、約800万点を掲載し、日中間の購買代行サービスを手がける
ということのようです。

ヤフーの孫正義会長は「業務提携は、日本と中国のネット通販市場が一体となる歴史的な意義がある」と言っています。
2年後には10兆円を超える巨大市場になるとも言われている中国のネット通販市場。
今の日本のネット通販市場は7兆円程度ですので、中国の市場は日本の中小企業にとっては非常に魅力的です。

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