2010年4月アーカイブ

上海万博がいよいよ開幕しますね。

相次ぐ盗作、模倣、偽造などの疑惑が噴出しています。
ちょっと整理すると、


岡本真夜のPRソングのメロディーが岡本真夜さんのヒット曲「そのままの君でいて」にそっくり。
これは実際にYouTubeで確認しましたが、同じにしか聞こえなかったです。
盗作とは関係ないですが、ジャッキーチェンが楽しそうに歌ってるのが印象的です。


上海万博公式マスコットの「海宝(ハイバオ)」のデザインが、米国で1950年代に発売されたキャラクターの「ガンビー」にイメージがそっくり。
んー、これはどうでしょう、似てると言えば似ていますが…。


国家パビリオンとして中国政府が威信をかけた「中国館」の外観デザインが、1992年にスペインで開かれたセビリア万博の「日本館」など、建築家、安藤忠雄氏が手がけた作品に酷似している。
似ています。さすが、世界の建築家、安藤忠雄、です。

ほかにも、偽装チケットやら贋物グッズやらが出回っているようです。

面白いのは、これらの偽装疑惑はネット上の指摘から判明したもののようです。ネットで情報を入手しやすく偽装もしやすそうですが、一方で偽装が発覚しやすくもなっているようです。

 今年は最大で11連休ですね。我々は繁忙期であまり関係ないですが、この連休を機会に景気の停滞感が少しでもなくなればいいなあと思います。
                   

 ポルトガルから返還されたマカオがカジノ景気に沸いているそうです。 いまやカジノ収入でラスベガスを抜き、年間経済成長率は20%を超えています。
 ポルトガル返還後に最初に開業した外国資本カジノ「マカオサンズ」は、初年度売上が440億円で、初期投資の250億円をあっという間に回収してしまったとか。
 ここで興味深いのは、マカオを訪れる観光客のうち半数以上は大陸からの客だそうです。
 だとすると今のマカオの繁栄も大陸の繁栄があるからこそなのかもしれません。
           

 

上海万博で大塚製薬がソイジョイを全面に打ち出していくようだ。
中国の20~30代の女性も美容と健康には関心大アリ。
中国ではもともと豆腐のような大豆食品が流通し、豆乳も毎日飲む習慣があることから、なじみやすいということもあるようだ。
販売本数でみると今はまだ日本での1億本に対して2000万本と5分の1だが、今後の伸びしろを考えると、まだまだ計り知れないところまで伸びる可能性が十分にある。
生活が豊かになり、衣食住が当たり前になれば、美容と健康にもこだわりだすのは必然なのかもしれない。
そう考えると中国にはまだまだこれから必然なことが山ほどあるような…。

 不動産市場が過熱している北京で、カプセル・アパートなるものができたとか。若い人たち向けに、たとえ小さくても「足場」を得る機会を提供するのが狙いだそうですが。
 それにしてもこのカプセルアパート、広さがなんと、2平方メートルとのこと……。
 熱気が違います……
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日本でよく使っているNAVITIMEやぐるなび。
中国でもサービス展開しているんですね。しかも結構前から。
旅行や出張時には役に立つかもしれませんね。
今度中国行った時に使ってみます。

中国の地図はどんどん変わるでしょうから、
更新が大変そうですね。

また詳細リサーチしてみます。

 また事務所のA氏と中国話で盛り上がった。
 北京オリンピック、上海万博について、衣食住を中心とした中国人の購買意識の変化まで想定すると、その経済効果はまだまだはかりしれないのかもしれない。
 北京、上海ともにイベントに合わせ、世界中から企業が集まり会場内外に飲食や衣料品の店舗を多数オープンさせている。これらが来場した中国人の購買意識を刺激し、従来の消費感覚を変化させれば、予想もしなかった消費文化が今後の中国、特に都市部では起きるのかもしれない。
 これについて、北京オリンピック、上海万博にイメージが重なるとしてよく引き合いにだされる1964年の東京オリンピック、1970年の大阪万博をきっかけに、日本では男性カジュアルウェアが飛ぶように売れるようになり、米国系のハンバーガーチェーン、ファミリーレストランが数多く出現するようになったという。
 おいしい食事、きれいな服、便利な家電……ワンランク上の暮らしのためのソフトウェア、これを分かりやすく提案できれば、中国でのビジネスチャンスはまだまだ開拓できるのかもしれない。
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昨年、北京の工場視察に行った際の話。

北京の空港から市街までの高速道路を眺めていると、
高級外車の数に驚かされる。
しかも新車。

一方、少し郊外に出ると、
まったく違う風景に様変わりする。
いわゆるアジアの風景だ。

中心部はきれいに整備されているが、
少し外れるとまだまだ整備は行き届いていない。
郊外ではあちこちでクレーンが天まで届く勢いで伸びており、
まだまだこれから発展し続けるのだろうなと感じた。

北京オリンピックでまったく別の北京になったといわれるが、
数年後の北京はまた別の顔を見せているのだろう。

オリンピック後の北京からも目が離せないし、離してはいけない。

 もうすぐ始まる上海万博、経済効果はおよそ16兆円~21兆円を見込んでいるそうです。単純な比較はできませんが、2005年の愛知万博の経済効果がおよそ8兆円と報道されていたのでなんとなくその規模の大きさが伝わってきます。
 ここで興味深いのは上海万博の経済効果について、交通網等の発達をきっかけに、少なくとも3割程度は万博後にあらわれるのだそうです。
 万博の先の地域発展計画にまで視野を広げると、ビジネスチャンスはまだまだ転がっているのかもしれません。
 1億人の日本内需から20億人のアジア内需、やはりその中心は……

大戸屋がタイで20店舗も展開しているらしい。
来店客の8割はタイ人が占める。
メニューは日本とほぼ同じにもかかわらず。
日本食の健康、安全のイメージがタイの富裕層にうけているようだ。
日本ブランドの強みをアジアで発揮するひとつのモデルであろう。
一億人の日本内需から二十億人のアジア内需がスタンダードになる時代もそう遠くはないのかもしれない。

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